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3/20 サティシュの学校〜みんな特別なアーティスト〜上映会&Yoga Cafe

「サティシュの学校〜みんな特別なアーティスト〜」上映会&「Yoga Cafe」を同時開催することになりました。

「Yoga Cafe」とは、ヨガの思想が自然に伝わるような場をつくりたいという想いから生まれたコンセプト。
お茶を飲み、おしゃべりしながら、ゆっくりと語りあう。ヨガの智慧が小さな暮らしの中に溶けこんでいくのを見守る。難しく考えるよりも、シンプルに考えること。一人一人の心の穏やかさが、世界の平和へとつながっていく。

今回は、「スロー・スモール・シンプル」をテーマに、映画を観て感じたことなどを語り合いましょう。

FIVE ELEMENTS
Ai

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●きっかけ

仕事の参考書を見つけに行くため、車で片道5分、自転車なら10分の距離を、徒歩30分かけて本屋さんまで歩きました。道中には、ワクワクするような発見や出会いが待っていました。

街を歩いた。ただそれだけのことでした。道中、私の胸の中はいっぱいで涙がでそうでした。決して大げさではないのです。ほんのちょっぴり、無駄だと思えることをやってみただけ。無意識にきつくしめあげていたネジをゆるめ、ブラブラしてみただけ。すると、予想もしていなかったことが起こりました。

私の体験した「ワクワクするような発見や出会い」は、人から見たら大したことはないかも知れません。けれども、私の意識は大きく変化しました。「心の中の種が、芽を出した」のです。

時間を節約し、効率良く行動するのは当たり前。自分に与えられた時間を目一杯使って、できる限りのことをしようと頑張っている人が世の中には沢山いると思います。私もその一人でした。今もそうかも知れない。

そんな私だけど、みんなに伝えたい。ゆっくりと「待とう」「歩こう」「遊ぼう」って。
きっかけを与えてくれたのが、この作品であり、サティシュの言葉でした。

『サティシュの学校〜みんな特別なアーティスト〜』
・想像力の種から人生の木は育つ。
・アーティストとは特別な人のことではない。誰もが特別なアーティスト。
・平和のためにできること? まず自分が平和を生きること
・ローカル経済とは「場所の経済」。自然こそが本物の富。
・オリジナルであるとは、古代からの知恵と伝統に根差していること。
・全ての仕事は、変革のアートである。

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●日時
2019年3月20日(水)
[上映会] 13:00 オープン
13:15 Om チャンティング・はじまりのうた・あいさつ
13:35-14:45 『サティシュの学校〜みんな特別なアーティスト〜』上映

[Yoga Cafe] 14:50-15:00 リフレッシュのヨガ
15:00-15:45 感想・シェア(お茶とお菓子つき)
15:45-16:00 おわりのうた

●場所
京都トコ会館3階
[ヨガスタジオFIVE ELEMENTS] 〒604-0864
京都市中京区両替町通竹屋町下る松竹町136番

地下鉄烏丸線「丸太町駅」(6番出口より徒歩5分)
京都市バス「烏丸丸太町バス停」(徒歩5~7分)

自転車・バイクでお越しの方は、京都トコ会館の玄関に向かって右側の壁沿いが駐輪スペースですのでご利用ください。
駐車場はございませんので、お車でお越しの方は、お近くの有料パーキングをご利用ください。

アクセスのページ
http://www.kenbisalon.jp/kyototoco.php#access

●参加費
1,500円(税込)
お茶とお菓子つき

●予約方法
ヨガスタジオFIVE ELEMENTSご予約のページより
http://www.kenbisalon.jp/yoga/reserve.php

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●作品紹介

ガンディー思想の継承者サティシュ・クマールは、「ヒューマン・スケール(人間の身の丈に合った)教育運動」を展開する中、イギリス南西部にシューマッハー・カレッジを設立した。「ヒューマン・スケール教育運動」とは、本来の教育のあり方を取り戻そうとする運動のこと。サティシュは言う。「本来の教育とは、知識を詰め込むことではない。すでに備えられている“アーティストとしての自分”に気づくこと」と。「アーティストとは特別な人のことではない。誰もが特別なアーティストなのだ」と。サティシュの教育思想から、私たちの内にある想像力、創造性を呼び起こし、素晴らしい人生を、社会を、未来をつくりだしましょう。さあ、あなたも「サティシュの学校」へ。

〜予告編ムービー〜
https://www.youtube.com/watch?v=pztf1jKJuu4&fbclid=IwAR3wrTs63CiFAY1tBuecKBBAglnGFnZYTzIbM4Oh3l-LE9uWVDKLHLZlcr8

【サティシュ・クマール Satish Kumar】

現代を代表するエコロジー思想家、非暴力平和運動家。
サティシュ・クマールは1936 年、インド、ラジャスタン地方の村でジャイナ教信徒の両親のもとに生まれた。父の死を契機に、死がもたらす悲しみを超える道を模索し始めたサティシュは、9 歳にして出家、ジャイナ教の僧侶となる。
18 歳の時、マハトマ・ガンディーの社会的非暴力思想に魂を揺さぶられ、還俗を決意。その後、ヴィノーバ・バーヴェ師のもとで社会変革運動に携わった。1961 年、90 歳の哲学者バートランド・ラッセルが、核廃絶を求める座り込みで逮捕されたというニュースに触発され、サティシュは友人とともに、当時4 つあった核保有国(ソ連、フランス、イギリス、アメリカ)の首都へ、平和のメッセージを届ける平和巡礼に旅立つ。2 年半かけて、1 万4 千キロの道を一銭ももたずに歩き通した。
その後、サティシュは『スモール・イズ・ビューティフル』で知られる経済学者、E.F. シューマッハーと出会い意気投合。1973 年、シューマッハーに請われて、『リサージェンス』誌の編集主幹となる。以来、『リサージェンス』はエコロジー思想の知的拠点として、また環境と平和、科学とスピリチュアリティをめぐる世界的な議論の場であり続けている。1982 年、自宅のあるイギリス南西部デヴォン州に「スモール・スクール」という中学校を創設し、自然からの学び、日常生活の重視などを特徴とする先駆的なカリキュラムで注目を集めた。1991 年には、「シューマッハー・カレッジ」を創設。パラダイムの転換を模索する人々が世界中から集い、学び合う場となっている。
邦訳書に『君あり、故に我あり』(講談社学術文庫)、『人類はどこへいくのか ほんとうの転換のための三つのS〈土・魂・社会〉』(ぷねうま舎)、『サティシュ・クマールのゆっくり問答with辻信一』『怖れるなかれ(フィアノット)愛と共感の大地へ』(以上SOKEIパブリッシング)などがある。

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●ナビゲーター

Ai / 渡部 愛

ヨガスタジオFIVE ELEMENTS主宰
YOGA×LIFE×MUSIC
ヨガ、呼吸法、瞑想、哲学、歌うヨガ「キールタン」、インド音楽、アーユルヴェーダ、整体など幅広く学びながら、ヨガの思想が自然に伝わるような場づくりを中心に活動している。

【HP】http://www.kenbisalon.jp/yoga/
【Blog】Yogini愛の天然生活 http://aiwatanabe.hatenablog.com/

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mamiko / 林 真巳子

Yogaspace mukta主宰
マットの上で学ぶヨガの他、日々の生活に繋がるヨガ、人生の道しるべとなるヨガ、意識に導かれるままに探求しています。
体を動かすヨガの他、歌うヨガキールタン、哲学、呼吸法など、滋賀県を中心に活動中。
古民家ヨガスペース*滋賀日野
【HP】https://yogamukta.jimdo.com/
【Blog】http://yoga-mukta.jugem.jp/
【Facebook】https://m.facebook.com/yogaspacemukta